【ドラゴンクエスト】ロトシリーズをプレイしてみようと思う
先日、うれしいことがありました。
推したちが星の星ドラのプロデューサーに就任！
こういう幅広い年代に向けたコンテンツにからむ露出があるのはとても喜ばしいことです。吾郎ちゃんの持つゲームと縁遠いイメージを逆手にとって「吾郎ちゃんにもやらせます！」はおもしろいなあ。でも吾郎ちゃんて「ファミコンのソフト買ってあげる」って言われてオーディションに連れていかれたんだったような気がする。そのときは何を買ってもらったのかな。
プロデューサーに就任した吾郎ちゃんがドラクエ（星ドラかな？）やるらしいので、わたしは懐かしのドラクエをPSストアで購入してみました。1～3のいわゆるロトシリーズです。
このうち3はクリア済み、1と2は未プレイ。ロト3部作はつながりのある話だというのは知っていたので、コンプしたいなとは思っていたのです。
こうやって最新のハードで昔のゲームを遊べるのはうれしいですね。当時のままというわけではなく、リメイクされたものなので、グラフィックや操作性が向上しているのもありがたい。
のんびりプレイして感想やレビューなど書いていきます。
【JUDGE EYES：死神の遺言】7章が配信解禁されたよ
2019/1/23にバージョン1.06となったジャッジアイズ、ついにChapter7（7章）の配信が解禁になりました。やったー！
「ジャッジアイズ」のシェア配信について、本日1/23配信のバージョン1.06で配信可能範囲を7章まで拡大しました。
— 龍が如くスタジオ 公式 (@ryugagotoku) January 23, 2019
多くの方にお楽しみいただけるよう、核心に迫る後半パートは最終的にも規制を設けさせていただきます。引き続き皆様のご理解とご協力をお願いします。 #judge
1章から6章まで次々と事件が起こってきたわけですが、今のところ風呂敷は広がるばかりでたたまれる気配がありません。なにも解決しないまま、物言わぬ死人ばかりが増えていく神室町…おそろしい…。
「神室町」が一発変換できて感動していたら、岐阜県に同じ地名がありました。岐阜県岐阜市神室町。どうでもいいですけど。
5章では新谷弁護士が八神法律事務所のクローゼットから変わり果てた姿で発見され、一気に緊迫感が増してきました。ちなみに、身元が分かっている人は「遺体」で、身元がわからない人は「死体」です。どうでもいいですけど。
6章では、創薬センターの土地をめぐるイザコザが明るみになり、創薬センターを潰したがっている梶平グループのドンが登場。1000億の資金を投入済みとあって、未練タラタラの様子でした。
八神先輩はというと、自分の事務所で遺体が見つかったことから、事件への関連を疑われています。
そもそもご遺体が発見される直前、事務所に戻ったときには鍵がかかっていたのに…犯人は鍵を持っているヤツか…それとも鍵屋なのか…！？（でもこのゲーム、八神先輩もピッキング能力により鍵フリーなので鍵はあんまり重要じゃないような気もする）
7章に入ってサイドケースも増えてきたので、まずそっちからプレイしてみました。
いきなりこんな感じになったけど、楽しいです。でもこの感じ…なんだか懐かしい…月曜22時の気配を感じる。このサイドケースめちゃくちゃおもしろかった。ずーっとポーカーフェースなのがすごく中の人っぽくて最高。
そろそろ本格的に後半パート突入だと思うので楽しみです。
【DIVISION】ディビジョンのおもしろさがわかってきた
キャンプ・ハドソンに到着すると、周囲にいろいろとアイコンが出てあちこち行けるようになるみたいです。
重要拠点の作戦基地（郵便局）にたどりつく
ウロウロしていたら作戦基地というところにたどり着きまして、ここを拠点にいろいろ進められるのかな？と思ったところ、プロのエージェント様にレクチャーしていただく機会を得ることができました。地獄に仏とはこのことだ。
この作戦基地は重要なポイントで、エージェント用の装備を売買できるほか、ストーリー的にもニューヨークで数少ない安全地帯という設定になっているぽい。 基地を開放するとミッションなども追加されて、ドンパチできる場所が増えます。やったね！
ディビジョンの基本的な進め方
ディビジョンにはバトルが発生するポイントが何種類かあります。
- エンカウント→よからぬ輩が悪さしてるところに乗り込み、お金や経験値や武器をもらう
- ミッション→ストーリーを進めつつ、お金や経験値や武器をもらう
- サイドミッション→世界観を味わいつつ、お金や経験値や武器をもらう
こんな感じかな？
作戦基地には医療棟・防衛棟・技術棟という3つの専門機関がありますが、到着してすぐは各棟の責任者が不在で使えない状態。ミッションをこなして責任者を助けると機能するようになり、自分のエージェントも強化されていきます。
責任者の人々はデキるメンツなうえ、ニューヨークを取り戻すという熱意に燃えています。
ディビジョンについて、最初は「銃で敵を撃って倒すだけのゲームかな～」と思っていたわけですが、全然違うんだな、というのがわかってきました。きちんとストーリーがあって、キャラクターも描かれています。そのうえで武器のカスタマイズのようなミリタリー要素もあり、アクション性が高くて、高いゲーム性を求めている人のニーズにも応えているわけですね。
おそらくメインのミッションを進めるとストーリーが進むので、さっさと進めたい場合はミッションをガンガンやればいいみたいです。エンカウントやサイドミッションはしてもいいし、しなくてもいいので、やりたいように遊べる感じ。
単なるシューティングゲームじゃないということがわかって、がぜん興味がわいてきました。エンディングまではがんばろー！
【DIVISION】2019年1月のフリープレイ「ディビジョン」をプレイしてみた
2019年1月にダウンロード可能なPS plusのフリープレイソフトはこの3本。
- ディビジョン
- STEEP
- Iconoclasts
目玉は2019年3月15日にシリーズ2作目が発売されるディビジョンだと思われます。 プレイしてる人々からおすすめされたのもあってさっそくプレイしてみました。
↓前知識なしで挑んだ初見プレイ動画
この街では命がいくつあっても足りぬ…
ジャンルとしては銃を撃ち合うサード・パーソン・シューティングで、舞台は荒れ果てたニューヨークです。
オープニングのムービーから察するに、ブラックフライデー（11月の第4金曜日）のセール中、ドル札に染みこませたウイルス兵器によりバイオテロがおこなわれて都市の機能は麻痺状態。よからぬ輩が街を占拠し、物資は奪われ、警察署も機能を停止している様子。キャラクターはそれに立ち向かうディビジョンという組織の一員で、戦闘のエリートという設定です。エージェントと呼ばれているらしい。
ついこの間クリアしたスパイダーマンといい、ニューヨークはよく荒廃しますね。よどんだ街角で僕らは出会った。
わたしの腕だと、チュートリアル的なものを終わらせて、最初のキャンプ地らしいキャンプ・ハドソンに到着するのに3時間50分ほどかかりました。たぶんかかりすぎ。しかも、視聴者さんにいろいろ教えていただいてやっとできた感じでした。とほほ。
シューティングゲームはこれまでにスクエニから出てた伝説の「ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII」しかやったことがないです。あれと比べると本格的すぎて難しい。しかも難易度が「ノーマル」と「ハード」しかないので、どう見てもガチで好きな人向けです。
あと、すごく肩が凝りました。わたしは3D酔いはしないんですが、酔う人は酔うんじゃないかな、と思います。
武器をパーツで強化したり、スキルをうまいこと組み合わせたりして自分好みにして、自分のプレイスタイルに合ったエージェントを作っていくのがポイントになりそう。ヘルプを見ても専門用語が多すぎてほとんどわからないんだけどね！
DIVISION（ディビジョン）初見でプレイした感想
- とても本格的なシューティングゲーム
- 難しいけど、慣れたら楽しそう
- 3Dに酔う人は無理そう
PlayStation 4のキャンペーンでもらったソフト
PS4を買ったのは2018年の年末です。
買った理由は「ジャッジアイズ」をプレイしたかったから。
「キムタクが如く」と呼ばれているやつです。
ジャッジアイズの発売と同時に買おうかなーと思ってたら、「今ならゲームを2本オマケでつけちゃうよ！」という出血大サービスなキャンペーンが始まってラッキー！
オマケのソフトは「Marvel’s Spider-Man」と「Detroit: Become Human」を選択しました。
【PS4】Detroit: Become Human Value Selection
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2018/11/21
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログを見る
Marvel’s Spider-Manはゲーム好きの人々が絶賛していたので最初から決めてました。トレーラーがカッコイイし、USJにあるスパイダーマンのアトラクションが大好きなので楽しめるはず。唯一心配なのは、自分が「アクションがすごくへた」ということでした…。クリアできたけどね。
Detroit: Become Humanは全然知らないゲームでしたが、どれがいいかな～？と数人に相談したところ全員がおすすめしてくれたのでチョイス。Twitterとかで検索してみたところ、絶賛してる人が多かったので楽しみ。
普通に買うといくらなのかな？と思って調べたところ、PSストアのダウンロード版はスパイダーマが¥7,452でデトロイトが¥4,212でした。1万円以上お得とかすごい！
【BIOHAZARD RE:2】30分体験版をやってみた
2019/1/11に配信されたバイオハザード RE:2の1-Shot Demoをプレイしてみました。
30分限定で1回だけ遊べる！やったー！
↓実況動画はこちら
バイオハザードはプレイステーションで出てた1作目をちょっとさわったことがあるくらいです。お屋敷みたいなところでひたすら銃弾を拾い集めた記憶が…。
今回も前知識は入れず初見プレイで遊んでみました。
ストーリーとキャラクター
プレイヤーが動かすのは、ラクーン市警の新人警官レオン・S・ケネディくんです。ガソリンスタンドでゾンビに襲われ、その際に出会ったクレアと一緒にラクーンシティを目指すも離ればなれに。レオンくんが命からがらラクーン警察署にたどり着いたところからゲームが始まります。
RE:2は「バイオハザード2」のリメイク作品とのことなので、きっとストーリーやキャラクターは共通しているんでしょう。わたしは未プレイなのですべてがはじめましてです。
プレイ前には細かく画面の明るさを設定させられます。実際にプレイしてみてその必要性がわかりました。このゲーム、暗闇の表現がかなり重要なんですね。視界がよくないなかで、ゾンビに襲われたり声が聞こえたりという演出がより際立ちます。
もしかすると、少し明るめに設定するとやりやすくなるのかな？
プレイしてみた感想
あっという間に終わった！
30分は初見プレイするには短いですね。
ゾンビにほとんど会えずに終わりました。残念！
進入可能な場所とかがイマイチわからず、無駄にスタート地点でウロウロしてたのがもったいなかったな～。バイオハザードシリーズをさわったことがある人なら、もっと有意義に遊べるのではないかと思います。
1回やられたら終わりかと思ってたんですけれど、時間内ならコンティニューは可能でした。その際には「ゲームモードをASSISTEDに変更してコンティニューしますか？」という選択肢が出たので、おとなしく変更。
ASSISTEDにすると、銃の照準がアシストされる・体力が一定まで自動回復する・敵の強さが少し下がるとのことで、初心者用のモードなんでしょうね。そのありがたみを実感する前に体験版が終わってしまったので、違いはよくわからず。
ゾンビは倒れてもまた起き上がってくるので、どのくらい撃てばいいのかもよくわかりませんでした！頭を狙うと確実に倒せるのかな？
30分プレイしてみて、おもしろかった？と聞かれると微妙なところ。でも、わからなさすぎて逆に興味が湧いてきました。もっとやりこんでみたい！
バイオハザード RE:2 1-Shot Demoまとめメモ
- やられてもコンティニューはできる
- 残り時間はメニューを開いて表示
- 難易度はノーマル？ 1回やられるとASSISTEDに変更するか聞かれる
