【DIVISION】2019年1月のフリープレイ「ディビジョン」をプレイしてみた
2019年1月にダウンロード可能なPS plusのフリープレイソフトはこの3本。
- ディビジョン
- STEEP
- Iconoclasts
目玉は2019年3月15日にシリーズ2作目が発売されるディビジョンだと思われます。 プレイしてる人々からおすすめされたのもあってさっそくプレイしてみました。
↓前知識なしで挑んだ初見プレイ動画
この街では命がいくつあっても足りぬ…
ジャンルとしては銃を撃ち合うサード・パーソン・シューティングで、舞台は荒れ果てたニューヨークです。
オープニングのムービーから察するに、ブラックフライデー(11月の第4金曜日)のセール中、ドル札に染みこませたウイルス兵器によりバイオテロがおこなわれて都市の機能は麻痺状態。よからぬ輩が街を占拠し、物資は奪われ、警察署も機能を停止している様子。キャラクターはそれに立ち向かうディビジョンという組織の一員で、戦闘のエリートという設定です。エージェントと呼ばれているらしい。
ついこの間クリアしたスパイダーマンといい、ニューヨークはよく荒廃しますね。よどんだ街角で僕らは出会った。
わたしの腕だと、チュートリアル的なものを終わらせて、最初のキャンプ地らしいキャンプ・ハドソンに到着するのに3時間50分ほどかかりました。たぶんかかりすぎ。しかも、視聴者さんにいろいろ教えていただいてやっとできた感じでした。とほほ。
シューティングゲームはこれまでにスクエニから出てた伝説の「ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII」しかやったことがないです。あれと比べると本格的すぎて難しい。しかも難易度が「ノーマル」と「ハード」しかないので、どう見てもガチで好きな人向けです。
あと、すごく肩が凝りました。わたしは3D酔いはしないんですが、酔う人は酔うんじゃないかな、と思います。
武器をパーツで強化したり、スキルをうまいこと組み合わせたりして自分好みにして、自分のプレイスタイルに合ったエージェントを作っていくのがポイントになりそう。ヘルプを見ても専門用語が多すぎてほとんどわからないんだけどね!
DIVISION(ディビジョン)初見でプレイした感想
- とても本格的なシューティングゲーム
- 難しいけど、慣れたら楽しそう
- 3Dに酔う人は無理そう